| 3月18日(土) 雨の熊野古道 |
| 母&友人の3人で熊野古道旅。今回は「二木島峠〜逢神坂」を歩く予定だったのだが事故渋滞でバスが1時間以上も遅れたため急きょ行き先を変更。一度歩いたことがあるものの、もう一度行きたいと思っていた「馬越峠」へ行くことにした。バスが道の駅「海山」に着いた時は12時頃、小雨が降っていた。熊野古道弁当を食べつつ、せっかく来たのだから歩くことに決定。石畳が濡れて滑りやすいのが気に掛かるところだが、慎重にゆっくり登ることにした。杉の大木に守られた道は、雨が直接降りかかることはなく、かえって心地よいくらい。意外に体力を残したまま頂上にたどり着く。 |
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マイナスイオンがきもちいい!まだ元気。
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| 峠の頂上からさらに巨大な一枚岩があるという「天狗倉山」に登るのが今回の目的。天狗倉山まで30分と案内板に書いてあるものの、そこで出会った地元の方に「あなたたちの足なら10分くらいで行けるかな、フフ」と言われたので、気を良くして登りはじめた。だが、10分経っても頂上はまったく見えない。それどころか、急坂・急階段の連続でヘトヘト。 |
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すごい急坂ばっかりじゃん、うそつき!
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| 天狗倉山の頂上には案内板通り30分かかった。なのに一面の霧で真っ白で景色ゼロ。やっぱり景色は望めないなぁ…と諦めつつ少し休んでいたら、いきなり日が差しはじめて辺りが明るくなってきた。あっという間に霧が晴れ、眼下に尾鷲港と尾鷲の町がみるみる見えてきた!天狗倉山の神様ありがとう! |
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霧がみるみる晴れて…
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| さらに歩き進むと、一枚岩のてっぺんに行くための鉄梯子が!一瞬ひるんでいると、居合わせた外国人に「ガンバッテ!」と促され、怖いけど登ってみることに。濡れて滑り落ちそうでコワイ!案外広いてっぺんからは360度の眺望が!一気に疲れが吹き飛ぶ〜。 |
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ここ登るんですか!?
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| 下りはただ黙々と歩く。でも石畳&木の根っこは滑りやすいため力が入り神経が疲れる。麓に下りたところでバスの集合時間が迫っていることに気付き、さらに歩くペースを速めた。尾鷲駅に着いたのは4時28分。集合時間の2分前だった。雨のなか大変だったけど、いい古道旅でしたな。 |
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100mごとに置かれた尾鷲ヒノキの標識
どれだけ歩いたかの目安になる。
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