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3月28日(火) 麻婆豆腐の旅
「龍(ドラゴン)」は味噌味が強め
「虎(タイガー)」はとにかく辛い
写真展が無事終わったので打ち上げ、金山アスナルにある「long-fu dining 龍虎餐房」行く。店構えはカジュアルな中華という感じ。看板料理の麻婆豆腐は「龍(ドラゴン)」と「虎(タイガー)」の2種類。鉄板に盛ってあるので、油がバチバチはねる。ちょっと脂っこいけど、なかなか親しみの持てる味。私はマイルドな「龍」の方が好きだな。辛みもそんなに強くない。そして2軒目にはしご中華、金山駅構内の「天天常常回転坊」に移動。回転寿司のように点心や青菜炒めなどが回っている!もちろん麻婆豆腐を頼んだのだが…あまりに普通の味に愕然。安いから当然か。中華のはしごをするなんてお馬鹿な4人組。

いろいろ食べ比べると、この前食べた「中国名菜 陳麻婆豆腐」の麻婆豆腐は実に辛くて、実に美味しかったことを実感した。麻婆豆腐なんてどこも同じと思ったら大間違い。クセになるというか、忘れられないインパクトがあるんだなぁ。まだまだ麻婆の旅は続く。


3月26日(日) 昇降會写真展、いよいよ最終日
「階段のある坂道」
1ヶ月もの長きにわたり開かれた昇降會写真展「日常のなかの小さな旅」がいよいよ最終日を迎える。どれほどの方に見ていただけたのかわからないけど、少しでも面白いなと思ってもらえたのならうれしいな。この写真展がきっかけとなって「LOMO」に目覚めた。今まで写真なんて難しい…と思っていたのに、日々面白くなり、毎日LOMOを持ち歩くようにまでなった。LOMOに感謝、そして一緒に散歩し写真を撮る仲間たちに感謝。いい経験ができました。


3月20日(月) 立川談志独演会
「花筏」
「芝浜」

今回の落語会はいけなかった。風邪をこじらせたとかでげっそりと痩せた師匠。名古屋が根多おろしとなる「花筏」は、なかなか演る人がいない珍しい噺。くすぐりどころが少ない噺なのだが、そこそこ聴かせるのは師匠の腕だからこそ。これはよしとして、2席目がいけなかった。調子が悪いのに「芝浜」をやるなんて。師匠の「芝浜」は本当にいつかは必ず生で聴きたいと思っていた。でも4回目の独演会では早すぎる。不味い噺を聴かせてしまったお詫びのしるしというところか。それでもやっぱり「芝浜」はすごかった。所作は完璧、体で覚えたネタだもの失敗するはずもないという感じ。演じ終わった後には拍手が鳴りやまなかった。「みなさん、これまでありがとうございました」と言う師匠の言葉に思わず涙があふれてきた。もうこれでお仕舞い?もう名古屋には来ないつもりなの?そう思うと悲しくて仕方なくなった。夫は言い訳がましい弱音に憤慨しつつも「また来るにきまってる、これで終わったら談志も無念だろう」と言う。毎年3月の談志、来年は…。


3月18日(土) 雨の熊野古道
母&友人の3人で熊野古道旅。今回は「二木島峠〜逢神坂」を歩く予定だったのだが事故渋滞でバスが1時間以上も遅れたため急きょ行き先を変更。一度歩いたことがあるものの、もう一度行きたいと思っていた「馬越峠」へ行くことにした。バスが道の駅「海山」に着いた時は12時頃、小雨が降っていた。熊野古道弁当を食べつつ、せっかく来たのだから歩くことに決定。石畳が濡れて滑りやすいのが気に掛かるところだが、慎重にゆっくり登ることにした。杉の大木に守られた道は、雨が直接降りかかることはなく、かえって心地よいくらい。意外に体力を残したまま頂上にたどり着く。
マイナスイオンがきもちいい!まだ元気。
峠の頂上からさらに巨大な一枚岩があるという「天狗倉山」に登るのが今回の目的。天狗倉山まで30分と案内板に書いてあるものの、そこで出会った地元の方に「あなたたちの足なら10分くらいで行けるかな、フフ」と言われたので、気を良くして登りはじめた。だが、10分経っても頂上はまったく見えない。それどころか、急坂・急階段の連続でヘトヘト。
すごい急坂ばっかりじゃん、うそつき!
天狗倉山の頂上には案内板通り30分かかった。なのに一面の霧で真っ白で景色ゼロ。やっぱり景色は望めないなぁ…と諦めつつ少し休んでいたら、いきなり日が差しはじめて辺りが明るくなってきた。あっという間に霧が晴れ、眼下に尾鷲港と尾鷲の町がみるみる見えてきた!天狗倉山の神様ありがとう!
霧がみるみる晴れて…
さらに歩き進むと、一枚岩のてっぺんに行くための鉄梯子が!一瞬ひるんでいると、居合わせた外国人に「ガンバッテ!」と促され、怖いけど登ってみることに。濡れて滑り落ちそうでコワイ!案外広いてっぺんからは360度の眺望が!一気に疲れが吹き飛ぶ〜。
ここ登るんですか!?
下りはただ黙々と歩く。でも石畳&木の根っこは滑りやすいため力が入り神経が疲れる。麓に下りたところでバスの集合時間が迫っていることに気付き、さらに歩くペースを速めた。尾鷲駅に着いたのは4時28分。集合時間の2分前だった。雨のなか大変だったけど、いい古道旅でしたな。
100mごとに置かれた尾鷲ヒノキの標識
どれだけ歩いたかの目安になる。


3月15日(水) 伊勢ひとり旅
ところどころクリックすると写真が出ます!
一応、仕事で出掛けたのだがついでに御朱印集めもしようと目論む。アクセスを考えて駅でレンタサイクルを借りて外宮から内宮の間を往復することに。月夜見宮→倭姫宮→猿田彦神社→月読宮→外宮の5ヶ所で御朱印を受けることができた。途中では以前訪れた時に出会った犬や猫に再会したり、「お木曳きチョロQ」をGETしたり、住宅街に迷い込んで悲しくなったり…何キロくらい走ったのだろう。かなり疲れたけれど充実感でいっぱい。これまで外宮から内宮を歩いて往復したことはあったけど(その時は本当に大変だった)、自転車の方が寄り道も楽だしいいなぁ。また挑戦しようかな。


3月12日(日) 名古屋国際女子マラソン
毎年楽しみにしている「名古屋国際女子マラソン」。小雨の降るどんよりとした天気の下で行われた。折り返しの桜通沿いで観戦するため、2時少し前に家を出る。桜通に着くとまもなく交通規制が始まり、トップランナーが来ようとするところだった。トップは渋井さん。でも30秒遅れくらいで弘山さんが付いている。凄いな、弘山さん。ランナーをしばらく見送ったあと少し散歩をして家に戻り、録画しておいたマラソン中継を見て驚いた。弘山さんがラスト1kmで渋井さんを捕らえ、逆転勝利をおさめたではないか!同い年のランナーの活躍に目頭が熱くなる。まだこれからも走り続けて欲しいな。喜びをありがとう!弘山さん。


3月8日(水) 使い勝手の悪すぎるお店
油淋ソースが美味!
ラシックにある点心・北京ダック 中国料理「胡同文華 HUNTONG MANDARIN」でランチを食べる。前菜・メイン(2種類から選べる)・スープ・ごはんで950円は安い。カレイの油淋ソースがけは実に美味しかった。しかし、お店の造りに大問題が。店の奥に造り付けられた豪華なカウンターは、お皿やお水を置く場所になっていて何とも見苦しい。しかも、結構背の高い位置にあるので使いづらそう。時々「ガシャーン」と皿を落とす音が店中に響き渡る。そんな見苦しいバックヤードを、間接照明で浮かび上がらせてどうする?店員の数も足りないようだし、サービスが行き届かないのが難だねぇ。


3月7日(火) INAXギャラリー「小さな骨の動物園展」
鳥骨かわいい!
伏見のINAXギャラリーはある一点に絞り込んだマニアックな展示がいつも素敵。ウミガメ・ペンギン・ハクチョウなどさまざまな骨格見本がこれでもか!と並んでいる。場内で魚の骨格見本の作り方のビデオを流していたのだが、その作り方にびっくり。魚の身を溶かし、骨だけを取り出すのに「パイプ用洗剤」を使うのだ。なるほど、生ゴミを溶かすくらいだものねぇ。でも溶液が濃すぎると骨まで溶けてしまうそうだ。「みなさんもやってみてください!」と言われても…。でもちょっと試してみたいような。


3月4日(土) 海女さんオススメの寿司を食す
黄金色の夕焼け(by LOMO)
これで1,000円は安い!
志摩の海女さんに教えてもらったお寿司屋さん「南草」。安乗崎に向かう途中にあるのだが、教えてもらわなければ絶対に行けないような、ややこしい場所にある。早めに行ったのでお客さんは少なかったが、しばらくすると続々と人がやってきた。注文したのはランチは握り・天ぷら・小鉢・お味噌汁・茶碗蒸しで1,000円!ネタが新鮮なのは当たり前だが、味が全然違う。鯛・マグロ・イカの旨さは絶品、ぷりぷりの歯ごたえと甘みが口に広がる。シャリの大きさも握り方も素晴らしい!他のものも薄味に仕立ててあって、上品で良い。今度は上にぎりを食べるぞ。

英虞湾の夕焼けはいつ見ても素晴らしい。ちょっと寒かったけどね。


3月3日(金) 3辛・麻婆豆腐に挑戦!
唐辛子三兄弟
まっかっか!!!
念願の激辛麻婆豆腐を求めて、ラシックにある「中国名菜 陳麻婆豆腐」に行った。メニューには辛さの基準に「唐辛子マーク」が付けられているのだが、麻婆豆腐は「3辛」、つまり激辛だった。運ばれてきた麻婆豆腐は見るからに辛そう!口に入れた瞬間から汗が噴き出してきた。ただ辛いだけではなく、テンメンジャンの甘みとラー油(これが普通と違うみたい)が絶妙で、今までに食べたことのない麻婆。でもこれが本来の麻婆豆腐を受け継ぐ味だというから、日本の食卓にのぼる麻婆豆腐は何なんだろうと思わされた。辛いものは苦手なのに、なぜかまた食べたくなる。不思議だなぁ〜。今度はJR高島屋の「スーツァンレストラン陳」に挑戦しよっと。


3月1日(水) ひと足早い雛まつり
ぜ〜んぶがミニサイズ
青柳ういろうで「ひな桃ホーズイ」なるものを見つけた。縮緬の小さなおひな様にぴったりだなぁ〜と思って買ったのだが、どんな味なのかはあえて店の人にも尋ねなかった。半生菓子とあるのだが、マシュマロでも求肥でもない不思議な歯ごたえ、中に桃ゼリー(?)が入っていた。それほど美味しいものでもないけど、かわいいから許す。