低インシュリンダイエットとは

血糖値が上がる(=太る)と分泌されるインシュリンを抑えることで、太る要因を無くすダイエット。血糖値が上がりにくい食材(低GI値)を普段の食事に取りいれること。

★GI値とは
 炭水化物と糖分が血糖値を上げるスピードを数値化したもの。
 GI値が高いほど血糖値が上がり、太る要因となる。


太る要因=高インシュリンとは

炭水化物(お米・パン・うどんなど)と糖分(砂糖など)が原因。炭水化物は体内で糖に変化するため、急激な血糖値の増加をもたらす。

★気を付けたい高インシュリンの食材の例

高GI値(血糖値が上がる)
低GI値(血糖値が上がらない)
主 食
白米、おもち 玄米、麦ごはん、雑穀ごはん
うどん スパゲティ(全粒粉ならなお良い)、そば、中華そば
食パン、ロールパン、フランスパン 全粒粉パン、ライ麦パン、クロワッサン
糖 類
砂糖 人工甘味料(オリゴ糖など)、果糖
いも類
じゃがいも さつまいも、さといも、長いも
野 菜
にんじん、かぼちゃ、とうもろこし 量を減らすなどの工夫が必要
肉・魚
ちくわ(やや高めという程度) 肉・魚はほとんどが低GI値なので安心だが、調理法にはすこし注意が必要。

★気を付けたい高インシュリンの料理の例

揚げ物(豚カツ、唐揚げ、天ぷらなど)、じゃがいも主体の料理(肉じゃが、ポテトサラダ、フライドポテト、カレーライスなど)、小麦粉&脂質(ドーナツ、ケーキ、クッキーなど)など


高GI値食品を食べるときには

血糖値が上がる高GI値食品を食べたいときには、血糖値の急激な増加を抑える効果がある乳製品、酢、食物繊維を組み合わせたメニューにするとよい。またおやつやデザートは食後の血糖値がもっとも上がっている時間を避けること。しかし糖分は肥満の大敵なので、なるべく控えた方が無難。


我が家の取り組み

<1> 白米をやめ、雑穀、麦、赤米などを混ぜたご飯に切り替え
<2> 酢の物を1品増やす
<3> パンやお菓子類を選ぶとき、全粒粉を使用しているものを選ぶ

など、なるべく低GI値食材を選ぶようになりつつあります。また調理法も油を摂りすぎないよう工夫し(炒め物の油はまったく問題ないらしい)、酢の物を一緒に摂ることで血糖値の急増を抑えるようなメニューのバランスに気を付けています。